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コーヒーから考えるSDGs〜UCCグループSDGsオンラインセミナー

 令和8年7月15日(水)、藤原達也准教授の現代企業論Ⅰにおいて、UCCジャパン株式会社の山本真菜様にUCCグループSDGsオンラインセミナーを実施していただきました。 
 日本有数の珈琲メーカーであるUCC上島珈琲株式会社を中核とするUCCグループは、コーヒーを通してSDGsを学ぶセミナーを積極的に展開しています。コーヒーのバリューチェーンは、生産から消費までとても幅が広く、多くの課題(Goals)に関わっていることから、「SDGsの縮図」だと考えられます。コーヒーについて学ぶことは、楽しみながらSDGsを理解することにつながります。 

 

 セミナーでは、UCCグループの紹介、コーヒーの豆知識、SDGsの基礎情報などの基本的な知識を得たうえで、コーヒー産業の課題とUCCグループによるサステナビリティ活動について学びました。 
 コーヒーは環境変化に大きく影響を受ける農作物であり、気候変動に対して脆弱性を有しています。またコーヒー生産者は小規模農家が多く、気候変動の影響を受けやすいというリスクを抱えています。こうした中、UCCグループは、「2030年までに健康・教育分野で社会に大きなインパクトを」「2030年までに自社ブランドを100%サステナブルなコーヒー調達に」「2040年までにカーボンニュートラル&ネイチャーポジティブアプローチ」という目標を掲げ、サステナビリティ活動に取り組んでいます。 

 セミナー後半では、学生たちはグループワークに取り組み、フェアトレードなどのコーヒーの認証に対する消費者の意識を広げていく方法を考え発表しました。消費者の視点だけでなく、企業視点からも考えることで、コーヒー産業の課題やSDGsに対する学生たちの意識も変わっていきました。 
 コーヒーという具体的な農産物・商品に着目することで、SDGsについてリアルに理解を深めることができる貴重な機会となりました。山本様、ありがとうございました。 

(※)UCCグループのSDGsオンラインセミナーについてはこちら 
https://www.ucc.co.jp/company/sustainability/people/education/seminar.html 

 (※)UCCグループのサステナビリティ活動についてはこちら 
https://www.ucc.co.jp/company/sustainability/