地域連携
社会課題へ積極的に取組む学生たち:西千葉「ゆりの木通り」の環境美化活動
JR西千葉駅北口「ふくろう広場」から千葉都市モノレールの作草部駅方面へ延びる「ゆりの木通り」は、多くの通勤者・学生・市民が利用する大切な道です。
本学は、ゆりの木商店街を中心とするまちづくり団体「ピーナッツクラブ西千葉」と協働して環境美化活動を行っています。活動名は「グリーンパーティー」と呼ばれており、本学学生のほか、商店街の店主、近隣住民などが参加して、植栽帯の花植え・草取り、並木道や公園の落葉掃きなどをしています。
植える花は、千葉市緑政課から花苗配布を受けています。またこの活動は、令和2~4年度の「稲毛区地域活性化支援事業」に選定されました。市民や行政と協力してウォーカブルな(歩きたくなる)まちづくりを進めることで、学生たちは千葉市の活性化という社会課題に積極的に取り組んでいます。
地域からの感謝の言葉
海保眞(「ピーナッツクラブ西千葉」前代表世話役)

学生たちに語る海保氏(写真左)
私が初代の代表世話役を務めた「ピーナッツクラブ西千葉」は、2000年から地域通貨「ピーナッツ」を使った地域活性化を進めています。その最大の特徴は、大学や高校など教育機関との協力関係です。そして、私たちが連携協定を結んでいる唯一の相手先が千葉経済大学です(2015年に締結)。私がほぼ毎日書いているフェイスブックをご覧いただければわかるとおり、これまでに千葉経済学園で学ぶ大学生・高校生の皆さんや先生方と共に取り組んだ活動は、枚挙にいとまがないほど多様です。
きれいな並木道を維持するために2015年から始まった活動が「グリーンパーティー」です。皆で緑と花(グリーン)の手入れをした後、商店街でお茶を飲みながら談笑する(ティーパーティー)…そのような意味を込めて私が命名しました。そのグリーンパーティーにも、スタートからずっと経済大生の皆さんが参加してくれています。昨年まで、附属高校で学ぶ女子生徒さんも、在学した3年間、休みなく参加してくださいました。その成果が実り、夢みた「一年中花の咲く並木道」を市民活動として実現することができました。
このたびは大切なふるさと納税の一部を、私たちの愛するまち「西千葉」のために使っていただき誠にありがとうございます。ご寄付くださった方、そして、佐久間勝彦理事長先生をはじめとする千葉経済学園の皆様に心から感謝いたします。
ふるさと納税により「竹製ほうき」を購入しました
このたび、千葉市大学支援寄付金から、この活動において学生たちが使用する竹製ほうき2本を購入しました。寄附してくださった方のご厚情に、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
千葉市大学支援寄附金とは、千葉市と連携協定を締結した市内外の大学および短期大学に対して、ふるさと納税を活用した支援を行うことができる制度です。
ふるさと納税制度による支援なので、税の控除を受けることができます。
詳しくは、千葉市ホームページ:「大学支援寄附金」のページをご覧ください。