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キャリア別コース制 前期活動報告 ④「教職コース」:学生による教育実習報告

千葉経済大学独自の

「キャリア別コース制」

 
本学では就職活動を見据え、1年次から学業と職業のつながりを意識した効果的で効率的な学修支援が受けられます。それが「キャリア別コース制」
 目標を定めて学修できるよう、就職分野別に7つのコースを設けました。


公務員コース / 会計コース/
経営者・起業家コース /
金融コース /教職コース /
学芸員コース ITコース

詳しくはこちらから
 ホームページでは、各コースの前期の活動報告を掲載しております。

2099 キャリア別コース制

「教職コース」の活動報告


コース長紹介
 
 コース長である小池教授は、教育原理、道徳の指導法、教育方法、博物館教育論といった授業を通じて、高校(公民)及び中学(社会)の教員免許を取得するための知識や方法を指導しています。教育だけでなく学術研究でも成果をあげられ、昨年には以下の著書を出版されました。
 
 小池順子『子どもの音楽表現―大槻志津江の仕事に学ぶ―』(2018年、一莖書房)
【著書紹介】
 学校や保育の現場で音楽表現を子どもに教えるということは、子どもを共同体の中に溶け込ませながら、同時に個として存在させることである。大槻志津江先生は、このことを教育実践という事実で示した。
 本書は、大槻先生がつくった理論と事実を解釈しながら、音楽表現教育を考察したものである。音楽表現の教育は、人間を生成し解放する芸術教育としてあるべきではないか。しかし芸術教育としての音楽教育は、具体的に何をすることなのか。本書を通して、読者とともに追求していきたい。

小池先生著書①

②小池先生 授業風景

教育実習
 
 教職コースの4年生は、5月にそれぞれ中学校や高校に教育実習に行きました。全員、実習をやり遂げて、教育現場で豊かな学びを体験してきました。教育実習の内容は、後期に開催される「教育実習報告会」にて報告されることになっています。
 
介護等体験
 
 教職コースの3年生は、前期に介護等体験に出かけています。障がいをもった子どもたちの学びの現場を目の当たりにして、それぞれが「元気をもらって」帰ってきました。
 2年生は教職課程の授業に励んでいました。特に科目「教育方法」では、授業づくりの困難を経験したようです。授業をつくること、授業をすることがいかに難しく、そして創造的な仕事か、これらを体で覚え、さらに研鑽を積んでほしいです。
教育実習報告-母校での実習を終えて-
 
 経済学科4年生のM(小池ゼミ所属)です。私は6月3日(月)から6月14日(金)までの2週間、母校である千葉県内の公立高校において教育実習を行いました。その様子をご報告させていただきます。
 
 私が担当した学年は3年生で6組のクラス担任、政治経済を1〜7組の7学級、そして現代社会研究を合同1学級担当しました。授業は、1週目の火曜日から授業を行い、最終日まで21時間の授業数を受け持ちました。最初に、母校に戻って感じたことは、私が在学していたときより偏差値が10上がっていることもあり、生徒たちは、非常に落ち着いており、授業中も静かに受けていました。当たり前のことかもしれませんが、とても驚きました。
 
 最初は、大学での教職課程で学んできたことを活かそうと意気込んでいましたが、現場に行くとうまくいかず、指導教諭の指導の下で何とか授業をすることができました。授業をしていく中で実感できることは、生徒たちの反応や、授業を受ける姿勢です。現場の先生方の指導から得るものだけでなく、何よりも生徒たちが授業に取り組む姿勢、黒板や私に向ける目が、私にとって一番の教材でした。授業毎にやり方を変えたり、テンポを変えたり、話し方を変えたりと、様々なことを試していく中で、生徒たちを授業に引き込んで、どれだけわかりやすくできるか、生徒たちの反応で勉強していきました。
 
 研究授業では、校長先生、教頭先生を含め、多くの先生方、大学から山岡教授が見に来てくださいました。緊張はしましたが、生徒たちに助けられながら、無事終えることができました。実習最終日には、生徒たちから手紙や花束を頂いて、一緒に記念写真を撮りました。振り返ってみると短く感じましたが、楽しくも苦しい教育実習でした。実習中、いつも生徒たちには助けられました。休み時間や放課後に話をして、相談に乗ったり、一緒に笑い合ったりしながら過ごすことができて、生徒たちの笑顔が何よりも嬉しかったです。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。この経験を生かして、この先、頑張っていこうと思います。

Mくん 教育実習

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