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千葉大学教育学部附属小学校の皆さんが旧鉄道連隊材料廠の見学で来校されました

 2月8日(金)、千葉大学教育学部附属小学校3年生の児童の皆さん103人が本学園敷地内にある千葉県有形文化財「旧鉄道連隊材料廠(しょう)」の見学で来校されました。建物などの説明は、社会教育に貢献されている萩原司先生にしていただきました。

 列車やレールなどの修理工場として、明治41年に建てられました。千葉県内でも数少ない明治期創建の大規模なレンガ建築の一つとなっており、昭和60年から本学園の所有となっています。
「明治の終わりごろに建てられたんだね。では、どうやって修理したり整備したりしたんだろう? 想像しながらのぞいてみて」

 萩原先生の説明を聞きながら児童の皆さんは中の様子を順番に見ることに。

レンガ棟①

レンガ棟②

 2011年の東日本大震災の影響で現在は入ることができないのですが、「明治にタイムスリップしたみたい」「アーチは太い柱でできているんだ」「真ん中の広い部分で修理していたのかな」など、入り口から広がる往時の名残に児童の皆さんはそれぞれの想いを馳せているようでした。

「列車が入ってきた方向に歩いてみよう!」

レンガ棟③

萩原さんは問いかけました。「列車はどうやって入ってきたんだろう?みんなで歩いてみようか」

レンガ棟④

学園内のテニスコート脇をてくてくと

レンガ棟⑤

短期大学部の校舎に沿ってまだまだ歩きます。
 たどり着いた先は、千葉経済大学・短期大学部の南側通用門でした。萩原さんは外の道路を指さし「ずっと線路が続いていたんだよ」と教えてくださいました。質問の時間になると児童の皆さんは、「どうしてこの辺に修理工場が建てられたのですか」「線路はその後どうなったのですか」など、探求心はとどまるところを知らず、次々と手を挙げていました。質問の一つひとつを受け取り、丁寧に答えてくれた萩原先生は、「いろいろなことに疑問を持ってね! 歴史を調べていくと面白いんだよ」とメッセージを送っていました。
 
 児童の皆さん、ご引率の先生方、萩原先生、ご来校ありがとうございました。

レンガ棟⑥

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