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千葉経済大学 地域経済博物館

お知らせ

2019.07.12

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地域経済博物館

地域経済博物館主催「古文書相談室」を開催しました

2019.02.26

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地域経済博物館

いよいよ公開!写真でつづる千葉県と鉄道展

開館日程

来館の際は開館日程をご確認ください。

令和2年2月開館予定表

千葉経済大学地域経済博物館のご案内

 千葉経済大学地域経済博物館は、千葉県の歴史を経済史と経済伝承の視角から構成して展示する施設として、2010年6月1日に開館しました。
 千葉経済大学では、1988年の開学以来、日本経済史研究室を中心に千葉県内の古文書調査を行ってきました。千葉県内の旧家から約5000点の古文書を受託しています。
 また、1995年本学に博物館学芸員課程が設置されると、御宿町岩和田地区における調査で、漁具を中心に約50点の寄贈を受けました。併せて本学が購入した古い計量器具等を所蔵しています。

  今後は、千葉県の人々の暮らしにスポットをあて、歴史と経験則(伝承)の合理性から人々の生活に即した現実的な課題をハンズ・オン展示するとともに、博物館活動に地域住民によるサポートシステムを形成し、地域と一体となって文化財の保護と伝承を企画する、いわゆる都市型エコ ミューゼアムを目指していきます。

千葉経済大学地域経済博物館のご案内

所蔵展示物

 千葉経済大学では、1988年の開学以来、日本経済史研究室を中心に千葉県内の古文書調査を行ってきました。現在、千葉県内5軒の旧家(磯野家・大戸家・家徳家・菅根家・吉野家)から約5000点の古文書を受託しています。

 また1995年本学に博物館学芸員課程が設置され、御宿町岩和田地区における民具を収集し、漁具を中心に約40点の寄贈を受けています。併せて本学が購入した古い計量器具等を所蔵しています。

千葉経済大学地域経済博物館

展示について

●企画展について

 常設展「近世江戸地廻り経済圏と房総の名主たち」では、本学に寄託されている長南町山内の大戸家、同じく長南町岩撫の磯野家、勝浦市中倉の菅根家といった江戸時代村の名主をつとめていた家々の古文書や収集した民具から、房総の農民や漁民が、この経済圏の中で果たした役割を紹介しています。

 特別展としては、これまでに、御宿町の調査にて寄贈を受けた民具からアマ(海女・海士)の漁法や生活について紹介した「千葉県御宿のアマ(海女・海士)暮らしと民具~学芸員課程調査実習成果展~」や、江戸時代以降の人々の生活用具やその主な燃料であった木炭から当時の人々の生活とエコロジーとの関連性について紹介した「くらしのなかの経済~千葉の歴史にみるエコロジー~」など、千葉県で生業をたてていた人々にスポットをあて、その生活や道具を紹介してきました。 また、展示活動の他にも、古文書講座を開催するなど、多くの方々に生涯学習の場として活用していただけるよう企画しています。
 
 今後も、年に1から2回の企画展、古文書講座を開催していく予定です。

博物館学芸員課程について

千葉経済大学で履修し、取得できる「博物館学芸員課程」についてはこちらからご覧いただけます。

企画展・講座のお知らせ

学芸員課程調査実習成果展

 千葉経済大学の学芸員課程における博物館実習では、その内容のひとつとして、1年生から4年生まで一緒に1泊2日の学術調査を行う「学芸員課程調査実習」が実施されています。この調査実習は、歴史班(古文書調査)と考古班(拓本採集)の2部門に分かれ、平成16年度からは、千葉県東南部の夷隅郡でフィールドワークを行ってきました。
 今回の企画展示では、令和元年9月10日~11日にかけて行われた調査実習の成果を中心に紹介します。

 歴史班は、勝浦市教育委員会所蔵の古文書現状記録を行いました。作業内容は古文書の状態確認・目録点検等を行いました。今回調査した資料は、江戸時代後期に書かれた日記資料で、江戸時代の庶民生活を知る上で学術的にも非常に貴重なものです。
考古班は、いすみ市岬町鴨根の天台宗清水寺で、本堂の擬宝珠の拓本採集を行いました。
今回も実習の成果を是非ご観覧いただき、本学学芸員課程の活動を知っていただければ幸いです。

開催期間:令和2年2月8日(土)~3月24日(火)
開館日程:火曜日~土曜日 9:00~16:00

令和元年度 学芸員課程調査実習成果展
≪歴史班≫
 歴史班は、勝浦市役所の会議室で、勝浦市沢倉の秋葉家文書の整理を行いました。この古文書は、勝浦市教育委員会に寄託されているもので、今年度も前年に引き続き、古文書の整理をおこないました。学生達は、本物の古文書を見るのがほぼ初めてで、解読もおぼつかない様子でしたが、2日間で古文書の袋詰めと表題取り、そして目録作成を行いました。また、勝浦市街を実際に巡検し、調査地の実際を観察しました。
 昨今では未整理状態の古文書はあまり発見されることがなく、学生達にも貴重な体験となりました。
 秋葉家は、元々摂津国(兵庫県)西宮に本拠地を、勝浦に出店を構え両方の地域を往復し、商業活動を行っていました。これらから、江戸時代における房総半島と関西の交流や結びつきをうかがうことができ、学術的にも非常に貴重な内容となっております。
≪考古班≫
 考古班は、いすみ市岬町鴨根の天台宗清水寺で、本堂の擬宝珠の拓本を採集しました。この清水寺は坂東札所の巡礼札所で近郷近在はもとより広く周辺地域からの信仰を集めました。こんかいの採集した拓本は、この本堂を再建した際に寄進されたものになります。
 学生達は、実際に拓本を採ることは初めてで、慣れない手つきながらも、技術が目に見えて上達していきました。2日間で15基の石造物の拓本を採ることができました。
実習当日は雨が強い中での作業となりましたが、皆が協力して作業にあたり、拓本や計測の方法を学ぶことができました。

令和元年度 学芸員課程調査実習成果展 表

令和元年度 学芸員課程調査実習成果展 裏

講座のお知らせ
古文書講座開催のお知らせ

令和元年度古文書講座 チラシ

古文書講座
第1回 令和2年1月25日(土)
第2回 令和2年3月  7日(土)
13:00~14:30
参加費:無料
※2回とも異なる内容です。
     両回とも参加できます。
 この度、千葉経済大学地域経済博物館では、令和2年1月25日(土)と3月7日(土)の13時~14時30分に、古文書講座「江戸時代の天皇即位に関する古文書」を開催いたします。
 本学非常勤講師である間瀬久美子先生を講師として、古文書の内容を紐解いていく内容となっておりますので、ぜひご参加ください。
 また、当講座は事前のご予約が必要となります。ご参加いただく際は以下にそって、ご予約いただけますよう、よろしくお願いいたします。
お申込み方法
電話、往復葉書、FAX、メールにて地域経済博物館宛てにお申込みください。
※往復葉書、FAX、メールでのお申し込みの場合は、①希望日 ②郵便番号
                        ③住所 ④氏名(ふりがな)⑤電話番号を明記願います。

千葉経済大学 地域経済博物館利用案内
●場所
 〒263-0021
 千葉県千葉市稲毛区轟町3-59-5 千葉経済大学キャンパス内

●利用時間
 開館時間:9:00~16:00
 休館日:日曜日・月曜日・祝日
 *休業期間中や年末年始などの休館については、掲示・HP等でお知らせします。

●入館料
 無料

●お問い合わせ
 電 話:043-253-9843
 FAX:043-253-9949
 メール:museum@cku.ac.jp
〒263-0021 千葉市稲毛区轟町3-59-5
電話番号
043-253-9111(大代表)
043-253-5524(入試広報センター)

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