会計コース

会計 イメージ

コース概要
 会計コースでは、簿記・会計・税務関連の資格を取得し、会計という職業に必要な技術を身につけられるよう、学生一人ひとりの進度にあわせて、教員、先輩がバックアップする体制を作っています。そして、その技術を試す場(インターンシップや会計事務所訪問)に出かけ、実際に身につけた技術が十分なものかどうかを確認し、さらなる自分磨きができるように一緒に考えていきます。本コースでは、私たちの社会を支えている会計を知り、インフラの担い手となることを目標にします。一緒に日本社会を支える人材を目指しましょう。

本学就職状況こちらからどうぞ。

学生インタビュー動画

コース実績

会計コース開設以降(4ヵ年)累計合格者数
日商簿記検定2級        27名
日商簿記検定3級        64名
全経簿記検定2級        75名
全経簿記検定3級       230名
全経所得税法能力検定3級    59名


開講科目(初級簿記、中級簿記、簿記答連など)による学習や夏季・春季休業中の簿記勉強会による成果

プログラム紹介

租税教室の実施
私達の日々の暮らしを支えるために不可欠なものが''税''です。''税''は決して''取られるもの''ではなく、''適切に負担すべきもの''です。外国からの侵略(リアル・サイバー)を自衛隊が阻止するごとに料金を支払うわけにはいきません。租税教室では、''税''を正しい理解と''公平性''について考えます。

会計事務所訪問の実施
会計現場を訪問し、実際の職務を体験します。事務所所長の話を聞くことでモチベーションを高め、事務所内の見学を通じ、現実の職場環境を知ることができます。また、入力体験を通じて、実際の業務が授業の学習と同じであることの体験もできます。
【目指す進路】
・会計の事務職
・会計事務所
・銀行
・経理の事務職

【目指す資格】
・簿記検定試験
・税理士試験
・公認会計士試験
千葉経済大学で会計人になろう!
 会計コースでは、私たち国民一人一人の毎日の生活を支えることができるだけの知識と技術を持った人材(会計人)を養成することを目的としています。会計の知識は社会のいたる所で必要であり、それが目指す進路となります。

 まずは、企業です。企業は株主や銀行から調達したお金を使って活動している組織であり、絶対に会計の知識が必要な場所です。企業は、会計人を大量に必要としており、会計人の有力な進路の1つです。
 つぎに、最近は公的部門(役所)でも市民から徴収した税金の使い方を報告するために企業と同じような決算書を作ることが求められ、公的部門でも会計人が必要になり始めており、会計人が目指す進路として有望な分野です。

会計 イメージ3

会計 イメージ4

 また、外部から企業の会計業務をお手伝いする組織として会計事務所があります。会計事務所の代表を務めている会計士や税理士といった超会計人をはじめ、会計士や税理士をサポートする会計人も必要です。
 さらに、会計的な知識・技術・考え方をベースに税務や資産運用の知識を加えることによって、お金に関して個人に様々なアドバイスを行う職業(銀行、保険会社、証券会社、フィナンシャルプランナーなど)も有力な分野となります。

 このように、会計の仕事は私たち国民一人一人の毎日の生活を支える役割を持っているのですから、いたる所に活躍の場があります!

コース指導年間計画

4月~翌年3月関連する講義での指導(ホームページの「モデル履修ステップ」参照)
年間を通じた個別サポートと受験対策の個別指導
年間を通じた検定試験の受験(全経、日商など)
6月会計事務所訪問
8月~9月集中講義(簿記の勉強会)
11月大学対抗簿記大会への参加(予定)
11月~12月経理関連の会社訪問(予定)
12月租税教室(税に関するディスカッション)
1月会計ソフト操作に関する勉強会
2月集中講義(簿記の勉強会)

学修支援の内容

 会計人になるためには様々な方法がありますが、最も効率的で的確なのが資格取得を通じた勉強です。資格試験では、企業が実際に行っている取引の処理が求められるため、会計の知識・技術を身につけるだけでなく、現実の取引を知ることを通じて、経済社会全般を知ることができるからです。

 本コースでは、皆さんが会計人になるために必要なカリキュラムを準備しています。レベル別の「答練」というクラスを設置し、このクラスで、教員が皆さん一人一人の学習進度を把握し、一人一人がその進度に応じて学習を進めていきます。すでに上位の資格を取得している先輩方(TA)も力を合わせて、皆さんの知識・技術の習得をサポートします。
①モデル履修ステップの提示
※上記画像をクリックすると、拡大鮮明にご覧いただけます。
②資格取得のサポート
  「答練」は、前期(4~7月)、夏休み(8~9月)、後期(9~1月)、春休み(2月)と、年間を通じて開講しています。みなさんの目標にあわせて受験する資格試験のレベル(初級・中級・上級)と時期を決定し、それにあわせて個人ごとにスケジュールを立てて、「答練」の時間を使って学習を進めていきます。

会計 対策講座

学修上の留意点

 経営の基本。それはPDCAです。計画(Plan)をたてて、実行(Do)し、結果をチェック(Check)し、次の行動に生かす(Action)。
 学修も同じです。いつどのレベルの試験を受けるかを決定してからそのための勉強の計画を立て(Plan)、実際に勉強を始めます(Do)。時には計画通りに進まないこともあるでしょう。そこで重要なことは、なぜ勉強を進められなかったのかをチェック(Check)することであり、計画を修正したり、生活パターンを正したりすることです(Action)。
 このような“勉強の進め方”も同時に修得すれば、仕事をするときにもとても役に立つでしょう。つまり、勉強方法自体を学ぶことが必要です。

授業紹介

答練Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
 会計関連の資格試験のうち「商業簿記」について学習する「商業簿記答練」と、「工業簿記」について学習する「工業簿記答練」を、レベル別に学習(問題演習)するクラスです。初級者はⅠから始め、Ⅱ(中級)、Ⅲ(上級)とステップアップしていきます。また、「答練」はクラスの役割も持っており、みなさん個々の学習状況を把握し、サポートします。

会計 授業

レベルの目安
 初級(商業簿記のみ):基礎的な会計処理ができるようになる。
 中級(商業+工業):大卒として最低限必要とされる会計的知識・技術が身につく。
 上級(商業+工業+理論):会計業務の責任者に必要とされるレベル。
会計人として社会に貢献するためには、最低限、中級レベルの会計的知識・技術が必要です。

会計 授業

初級簿記
 会計関連資格のうち初級レベルの内容を学習します。「初級簿記Ⅰ・Ⅱ」で具体的な内容を学び、「答練Ⅰ」で問題演習を行うことで、知識・技術を習得できます。

中級簿記・工業簿記
 会計関連資格のうち中級レベルの内容を学習します。「中級簿記」「工業簿記」で具体的な内容を学び、「答練Ⅱ」で問題演習を行うことで、知識・技術を習得できます。

会計制度論・財務会計論
 会計の理論面を学習します。理論面を学習することで会計的知識・技術の有機的な理解を促します。また、上級レベルの試験にも対応します。

教員紹介

コース責任者 
小野 正芳 准教授

担当科目:経営学入門、初級簿記、アカウンティング概論、商業簿記答練、簿記答練、所得税法

小野先生

コース構成員 
山浦 裕幸 教授

担当科目:経営学入門、アカウンティング概論、工業簿記、工業簿記答練、簿記答練、管理会計論

山浦先生

佐藤 恵 准教授

担当科目:経営学入門、中級簿記、商業簿記答練、簿記答練、会計制度論

上記教員のプロフィールは、こちらからどうぞ。

卒業生VOICE

  • 加瀬さん

    監査法人 加瀬智美さん(平成22年度卒業)

     公認会計士は企業の財務諸表(企業の財政状態や経営成績を表す計算書類等)が適正かどうかを監査する仕事です。大学で会計を学ぶうちに、この資格、仕事に興味を持ちました。
     資格の取得に向けては、経営学科で会計学を学びながら、進路支援講座でも財務会計・管理会計を受講しました。また、千葉経済大学は少人数の上、面倒見の良い先生が多く、個別に相談できたことも良かったです。仕事では自分の思っていることを正しく相手に伝えることが必要で、そのためのコミュニケーション能力やプレゼンテーションスキルは、少人数ゼミで鍛えられたと思います。
     会計士の仕事は大学で学んできたことを直接活かすことができ、日々やりがいを感じています。

  • 税理士

    師田会計事務所 勤務
    師田 寛康さん
    (平成20年度大学院課程修了) 


     千葉経済大学在学中に税理士試験を目指すことを決心しました。その後千葉経済大学の大学院に入学し、税法の修士論文を書き、税法2科目の科目免除を受けることができました。さらに税理士試験の一般試験で簿記論等に合格して税理士になることができました。将来税理士になりたい方には大学及び大学院と一貫して税理士になるコースを選択して、希望を実現してもらいたいと思います。

  • 資料のご請求はこちらからどうぞ。

    学校見学のお申し込みはこちらからどうぞ。
    〒263-0021 千葉市稲毛区轟町3-59-5
    電話番号
    043-253-9111(大代表)
    043-253-5524(入試広報センター)

    LINE

    スマートフォンはこちらから

    Copyright CHIBA KEIZAI UNIVERSITY, All Rights Reserved

    個人情報取り扱いについて

    PageTop