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今月の論語

  • 4月
    朋(とも)あり、遠方(えんぽう)より来(きた)る。亦(また)楽しからずや。

    意味

    志を同じにする友が遠いところから集ってくる。(そうして互いに教えたり教えられたりするのは)なんと楽しいことではないか。

  • 5月
    己(おのれ)の欲(ほつ)せざる所を、
    人に施(ほどこ)すことなかれ。

    意味

    自分が人からしてもらいたくないと思うことは人にもしむけないようにしなさい。

  • 6月
    学びて思わざれば則(すなわ)ち罔(くら)し。
    思いて学ばざれば則ち殆(あやう)し。

    意味

    本を読み、人の話を聞いて学んでも、自分でよく考えてみることをしてみなければ、学んだことが、ぼんやりとしていて、知識は確かなものにならない。
    また、狭い未熟な自分の心に閉じこもって思い詰めるだけで(本を読んだり、先生について)学んだりして疑問をただすことをしなければ、一人よがりの独断に陥って危険だ。

  • 7月
    知れるを知るとなし、知らざるを知らずとせよ。
    これ知るなり。

    意味

    知っていることは知っていると認め、知らないことは知らないと認めなさい。
    (十分知らないことまで知ったかぶりをするのはいけない。知っていることと、知らないことのけじめをはっきりさせること。)
    それが真の知識を得てゆく道だ。

  • 8月
    徳(とく)は孤(こ)ならず、
    必ず隣(となり)あり。

    意味

    孤立を恐れてはいけない。正しいことをしていれば、助けてくれる人が必ず現れる。

  • 9月
    われ日に三たびわが身を省(かえり)みる。

    意味

    私は、自分の行ったことを、日に何回となく反省することにしている。

  • 10月
    過(あやま)ちては則(すなわ)ち
    改(あらた)むるに憚(はばか)ることなかれ。

    意味

    過(あやま)ちを犯(おか)したら、面子(めんつ)にこだわったりしないで、あっさりと改めることだ。

  • 11月
    故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る。
    もって師となすべし。

    意味

    古いことを尋(たず)ね究(きわ)めて、その中から新しい価値や意義を発見(し、それを現在に生かすことが)できる人なら、その人を師と仰(あお)いで差支えない。

  • 12月
    過(す)ぎたるはなお及(およ)ばざるがごとし。

    意味

    ゆき過ぎるのは及ばないのと同じだ。
    (過ぎることは必ずしもまさることではなく、及ばないことが必ずしも劣ることではない。)

  • 1月
    君子(くんし)はこれを己(おのれ)に求め、
    小人(しょうじん)はこれを人に求む。

    意味

    事がうまくゆかない時に、君子は自分の身に立ちかえって反省するが、小人はこれを他人の責任にする。

  • 2月
    性(せい)は相近(あいちか)し、
    習えば相遠(あいとお)ざかる。

    意味

    人間の先天的な素質は似たりよったりの近いものだが、後天的な習慣や教養によって大きなへだたりができる。

  • 3月
    三人行(おこな)えば必ず我が師あり。
    その善(ぜん)なる者を択(えら)びてこれに従(したが)い、その不善なる者はこれを改(あらた)む。

    意味

    三人の人でも一緒に行動していると、必ず自分の手本とすべき人がいる。
    その人の長所を選びとって学び、その人の欠点は(自分にも同じ欠点があれば反省して)改める。

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