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基礎ゼミナールのグループワーク型学習と合同報告会

 1年生が履修する基礎ゼミナールでは、前期末と後期末に「合同報告会」を実施しています。合同報告会とはグループワーク型授業のひとつで、ゼミ生がグループを組んで研究テーマを自主的に選び、役割分担しながらテーマに関する研究を進め、その成果を他のゼミ生たちの前で発表し合い、相互に質疑応答をするといったスタイルの授業です。

 以下では、今年度前期末に行われた合同報告会の様子をご紹介します。

 1年生のMです。私たちのグループでは、「パリとブリュッセルでのテロの背景」を報告のテーマに選びました。報告に向けた準備では、各自で担当する箇所を調べる、調べた情報をもとにパワーポイントでスライドを作成する、ゼミの中で先生より指摘された箇所を各自で修正する、グループのリーダーはUSBメモリに保存されているデータにそれを反映させる、プレゼンテーションで用いるパワーポイントの作成、などをしました。パワーポイントの構成は、①タイトル、②なぜこのテーマにしたのか、③発表するにあたって知っておいてほしい予備知識、④二つのテロの概要、⑤なぜそれらが起きたのか、⑥結論、⑦参考文献、としました。報告会の発表は、各自が調べた箇所をそれぞれ担当しました。
 皆で集まって作業をする時間がなかなかとれず、スマホを使ってデータのやり取りをするしかなかったこと、ほしい情報が探してもあるとは限らなかったり、その情報が見つけにくいところにあったりしたことには苦労をしました。しかし、グループの皆で協力して一つのことをやり、それをやり遂げることに達成感を感じました。それが成果でした。
 このように前期の基礎ゼミナールでは、信頼できる情報源から情報を探し、構成の流れに不自然がないように注意したり、質問されたときのための詳しい資料を用意したりしました。また、自分たちの主張に矛盾がないように気をつけることが多く、慣れない作業だったためとても難しいこともありました。しかし、このような学習を通して、普段気づかないことに気づくことができるようになりました。また、本や論文などを書く人の苦労を少しでも感じることができました。
 これからはこの基礎ゼミナールを通して得られたことを、他の授業のレポートや卒業論文などに活かすことはもちろん、これからの人生にも活かしていこうと思います。

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