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佐藤典子准教授(経営学科) 科研費研究の発表展示が都内で行われます。

タイトル: 『超高齢社会と看護師の過労』
 
主催: 千葉経済大学 佐藤典子・科研費研究会「ソシオロジー研究会」
 
開催期間: 平成28年1月26日(火)から2月9日(火)
 
場所については、都内となっております。
詳細は、ご連絡先(お名前等)をお書きのうえ、sato.chosa@cku.ac.jpまでお問い合わせください。

 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが、”@”の部分を半角のアットマーク記号に置き換えてください。


 佐藤典子(千葉経済大学)の科研費研究「個人化する社会の『看取り』とその担い手の日仏比較研究」では、現在の日本の超高齢社会とケアのあり方について考えています。現在の日本は、高齢化率(人口における高齢者の割合)が25%以上と世界1位で、かつ、平均寿命も男女ともに世界最高となっており、今後、高齢化を迎える多くの国々から注目されています。というのも、平均寿命は、健康寿命とイコールではないからです。
 高齢者の増加はケアの需要増につながります。とりわけ、看護師の行う看護は、病院から在宅医療・介護にシフトされている現在の日本においてニーズは多岐にわたっています。ところが、ここ数年の調査によると、毎年、10人に1人が離職し、いったん離職すると、再就業する方ばかりでなく、潜在看護師となってしまうことも少なくありません。また、日本看護協会の調査では、結婚や出産などの理由以外に、超過勤務や労働時間の長さが離職の原因となっており、2025年には、4人に1人が75歳以上となる日本で看護の需要に現場が対応できるのか、課題とされています。
 そこで、これらのケアの現場の現状を知っていただくと同時に、高齢社会の現状を考え、今後、どのように、ケアを担う看護師の方々が働いていけばいいのか、地域の皆様と研究成果の発表を通して考えていけたらと思います。ギャラリーでは、クイズ方式で展示を行います。
 また、本研究においては、一般の方々、とくに、看護師の働き方、ワークライフバランスについて考えている現役の看護師の方たちと「ソシオロジー研究会」の場でディスカッションを重ねてきました。こちらでの意見なども紹介してまいりたいと思います。

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