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教育実習報告(母校での教育実習を終えて)

教育実習報告1

 経済学科4年生のSです。私は2015年11月30日より12月18日までの3週間、母校である鹿児島県内のT中学校において教育実習を行いましたので、その様子をご報告したいと思います。
 
 担当した学年は2年生で、授業科目は社会(地理)でした。これまで数多くの教職課程科目を学んで準備をしてきたものの、いざ現場に立つと、はじめは生徒たちとどう接すればいいのか戸惑ってしまいました。しかし、自分から話しかけなければ生徒たちも話してくれないだろうと思い、積極的にコミュニケーションをとるよう努力しました。たとえば、大学での話や自分の中学時代の話など生徒が興味を持ってくれるように、なるべく面白い話をすることに心がけました。やがて休み時間などに、生徒から自発的に私へ話しかけてくれはじめました。そのとき、生徒との距離が縮んできたことを実感できました。最後の週になるころには、昼休みに私と遊ぶ予約をとる生徒もいて、教育実習を通じた自分自身の成長を実感できました。
 
 実習2週目からは、いよいよ授業を開始しました。最初の授業では、授業内容とは関係のない話をしすぎてしまい、時間が足りなくなってしまいました。その日の放課後にした担当の先生との反省会では、私の授業について、担当の先生は何が問題なのかを優しく具体的に指摘してくださいました。最後の研究授業まで授業は試行錯誤の連続で、ずっともがいていたように思います。しかし何度か繰り返していくうちに、なんとなくコツを覚えてきて、研究授業では時間内にしっかりと内容を終えることができました。その中で、いかに生徒が関心を持って授業に参加してくれるか、そこからどうやってわかりやすく伝えていくかなど難しいことは山ほどありました。それを一つ一つクリアできたのは、担当の先生だけではなく、他にも授業を見させていただいた先生方からご指導いただいたおかげでした。
 
 実習の最終日、帰りの会のときに2年生の生徒たちとちょっとしたレクリエーションをしました。そのレクリエーションが終わった後、生徒全員35名からの色紙をいただきました。それは学年ごとに書かれており、みんながこの3週間のそれぞれの思い出を書いてくれていました。私はとても嬉しくて、涙が出てきそうになりました。その色紙は今、私の部屋に飾ってあります。私の教育実習は、現場の先生方や生徒さんたちなどたくさんの方々に恵まれ助けていただいて、達成感とともに終えることができました。この3週間の教育実習で学んだこと、得たことはこれからの人生で一生忘れることのないものだと思います。この経験を生かして、この先も様々なことに挑戦していきたいと思います。

教育実習画像2

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