logo

accese

seikyu

トップ
各種お問い合わせフォーム
ニュース一覧
交通アクセス
サイトマップ
個人情報の取り扱いについて
検索結果

「学芸員課程調査実習」を実施しました

 本学には学芸員課程があり、講義との相乗効果をもたらす実地訓練として「学芸員課程調査実習」が行われました。
 内容は、千葉県勝浦市を拠点とし、「考古班」「歴史班」の2分野に分かれ、本学の菅根教授と野中非常勤講師のもと実習を行い、調査結果を作成するというものです。

 考古班は、いすみ市内の石造物等の調査で、石に彫られている文字を読むために拓本を取りました。 歴史班は、勝浦市役所に預けられている古文書の調査、整理を行いました。

学芸員調査実習

 考古班に参加した学生O.T.さんのコメントです。
 「私は考古班に配属となり、坂水寺にて拓本を採りました。今回の拓本は、専用の紙と墨を使用して墓石に刻まれた文字を写し出す作業を行ったのですが、天候も悪く、紙が湿ったり強風が吹いたりと、作業をする環境としては悪い状態でした。しかし、拓本を採るにあたり、それぞれの墓石がどの年代に造られ・どのような様式なのかを知ることができました。
 また、文字のみの墓石よりも石像物のある墓石の方が難しく皆も苦戦していましたが、野中先生の助力もあり、綺麗な拓本を採ることができました。」

学芸員調査実習

 歴史班に参加した学生S.Y.さんのコメントです。
 「今回の調査実習で1日目は、歴史班に配属され勝浦市役所にて古文書整理、目録作成を行いました。実習の内容としては、なかなか普段古文書に触れる機会がないので悪戦苦闘している人が多く見受けられました。内容も何が書いてあるのか不明なことが多く、菅根先生に教えられながらようやく理解することができました。古文書の状態も物によっては虫食いがひどいものがあり、またそのような資料の取り扱い方も実践的に学ぶことができました。そして何より未整理の資料は貴重なものなので、大変貴重な体験となりました。先人たちの足跡や息遣いが感じられ生活の苦労、主張が垣間見られ、大いに見聞を広めることができました。」

本学の資格取得について詳しくは、こちらからどうぞ。


地域経済博物館の詳しくは、こちらからどうぞ。

学芸員調査実習

石造物の拓本を取る学生

学芸員調査実習

古文書を読み記録を残す作業

前のページに戻る

to-top