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千葉経済大学 地域経済博物館

開館日程

来館の際は開館日程をご確認ください。

平成29年3月開館予定表
お知らせ

2016.02.08

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地域経済博物館

特別展「房総の旅と交通1」開催!

2015.12.22

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地域経済博物館

平成27年度 古文書講座の開催について

千葉経済大学地域経済博物館のご案内

 千葉経済大学地域経済博物館は、千葉県の歴史を経済史と経済伝承の視角から構成して展示する施設として、2010年6月1日に開館しました。
 千葉経済大学では、1988年の開学以来、日本経済史研究室を中心に千葉県内の古文書調査を行ってきました。千葉県内の旧家から約5000点の古文書を受託しています。
 また、1995年本学に博物館学芸員課程が設置されると、御宿町岩和田地区における調査で、漁具を中心に約50点の寄贈を受けました。併せて本学が購入した古い計量器具等を所蔵しています。

  今後は、千葉県の人々の暮らしにスポットをあて、歴史と経験則(伝承)の合理性から人々の生活に即した現実的な課題をハンズ・オン展示するとともに、博物館活動に地域住民によるサポートシステムを形成し、地域と一体となって文化財の保護と伝承を企画する、いわゆる都市型エコ ミューゼアムを目指していきます。

千葉経済大学地域経済博物館のご案内

所蔵展示物

 千葉経済大学では、1988年の開学以来、日本経済史研究室を中心に千葉県内の古文書調査を行ってきました。現在、千葉県内5軒の旧家(磯野家・大戸家・家徳家・菅根家・吉野家)から約5000点の古文書を受託しています。

 また1995年本学に博物館学芸員課程が設置され、御宿町岩和田地区における民具を収集し、漁具を中心に約40点の寄贈を受けています。併せて本学が購入した古い計量器具等を所蔵しています。

千葉経済大学地域経済博物館

展示について

●企画展について

 常設展「近世江戸地廻り経済圏と房総の名主たち」では、本学に寄託されている長南町山内の大戸家、同じく長南町岩撫の磯野家、勝浦市中倉の菅根家といった江戸時代村の名主をつとめていた家々の古文書や収集した民具から、房総の農民や漁民が、この経済圏の中で果たした役割を紹介しています。

 特別展としては、これまでに、御宿町の調査にて寄贈を受けた民具からアマ(海女・海士)の漁法や生活について紹介した「千葉県御宿のアマ(海女・海士)暮らしと民具~学芸員課程調査実習成果展~」や、江戸時代以降の人々の生活用具やその主な燃料であった木炭から当時の人々の生活とエコロジーとの関連性について紹介した「くらしのなかの経済~千葉の歴史にみるエコロジー~」など、千葉県で生業をたてていた人々にスポットをあて、その生活や道具を紹介してきました。 また、展示活動の他にも、古文書講座を開催するなど、多くの方々に生涯学習の場として活用していただけるよう企画しています。
 
 今後も、年に1から2回の企画展、古文書講座を開催していく予定です。

博物館学芸員課程について

千葉経済大学で履修し、取得できる「博物館学芸員課程」についてはこちらからご覧いただけます。

企画展・講座のお知らせ

学芸員課程調査実習成果展

千葉経済大学の学芸員課程における博物館実習では、その内容のひとつとして、1年生から4年生まで一緒に1泊2日の学術調査を行う「調査実習」が実施されています。この調査実習は、歴史・考古の2部門に分かれ、平成16年度からは、千葉県東南部の夷隅郡でフィールドワークを行ってきました。
今回の企画展示では、平成28年9月13日~14日かけて行われた調査実習の成果を中心に紹介します。

期日:平成29年2月4日(土)~3月28日(火)
≪歴史班≫
 歴史班は、勝浦市役所の会議室で、勝浦市沢倉の秋葉家文書の整理を行いました。この古文書は、勝浦市教育委員会に寄託されているもので、今年度も前年に引き続き、古文書の整理をおこないました。学生達は、本物の古文書を見るのがほぼ初めてで、解読もおぼつかない様子でしたが、2日間で全体の約半数、近世の118点について袋詰めと表題取り、そして目録作成を行い、今回整理した古文書のなかで、宝永2年(1705)が最も古いものでした。昨今では未整理状態の古文書はあまり発見されることがなく、学生達にも貴重な体験となりました。
 秋葉家は、元々摂津国(兵庫県)西宮に本拠地を、勝浦に出店を構え両方の地域を往復し、商業活動を行っていました。これらから、江戸時代における房総半島と関西の交流や結びつきをうかがうことができ、学術的にも非常に貴重な内容となっております。
≪考古班≫
 考古班は、いすみ市新田の天台宗坂水寺で、墓碑の拓本を採りました。今回取り扱った墓碑は、元禄2年(1689年)のものがもっとも古く、表面には埋葬された人の戒名と死去した日付が刻まれ、その上に梵字や仏像が彫られており、亡くなった人の冥福を祈っていることがわかります。
 学生達は、実際に拓本を採ることは初めてで、慣れない手つきながらも、技術が目に見えて上達していきました。2日間で15基の石造物の拓本を採ることができました。
実習当日は雨が強い中での作業となりましたが、皆が協力して作業にあたり、拓本や計測の方法を学ぶことができました。

平成28年度 学芸員課程調査実習成果展 表

平成28年度 学芸員課程調査実習成果展 裏

講座のお知らせ
平成28年度の講座は終了いたしました。
千葉経済大学 地域経済博物館利用案内
●場所
 〒263-0021
 千葉県千葉市稲毛区轟町3-59-5 千葉経済大学キャンパス内

●利用時間
 開館時間:9:00~16:00
 休館日:日曜日・月曜日・祝日
 *休業期間中や年末年始などの休館については、掲示・HP等でお知らせします。

●入館料
 無料

●お問い合わせ
 電 話:043-253-9843
 FAX:043-253-9949
 メール:museum@cku.ac.jp
〒263-0021 千葉市稲毛区轟町3-59-5
電話番号
043-253-9111(大代表)
043-253-5524(入試広報センター)

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