金融コース

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銀行員とは・・・
 金融における代表的な企業は銀行です。銀行には、顧客が口座を通してお金を預けたり引き出したりする預金業務、資金を必要としている人にお金を融資して元本に対する利息をもらうことで利益を得るという貸付業務、債権や債務の決済をするために振り込みや送金を行う為替業務などがあります。これらの業務に携わるのが銀行員です。

本学就職状況こちらからどうぞ。

コース概要

 本コースは、将来、金融の分野で活躍したい、あるいは企業における資金の役割、企業活動と金融の仕組みを知りたいと考えている人向けのコースです。具体的には、銀行や信用金庫、証券会社、一般企業の財務部門、税理士などを目指します。 

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 まず金融を中心に社会と経済の動きを学びますが、さらに企業における資金の役割を理解するために、簿記・会計を学び、企業の状況を分析・評価する能力を身につけます。社会人に不可欠な金融やお金の使い方についての知識を習得しておくことは、将来のビジネスと生活の両方に役立ちます。金融の分野で活躍したい人は、金融各方面の知識だけでなく、幅広く社会や経済・経営に関する知識と、そのために必要な社会人としての基礎知識が求められます。さらに、学力的な面だけでなく、人の話を聞く、人を説得する、人の意見をまとめるといった、いわゆる社会人基礎力も必要となります。
【目指す進路】
・銀行
・信用金庫
・証券会社
ファイナンシャル・プランナー
・保険会社
・ノンバンク
・農業協同組合

【目指す資格】
・銀行業務試験
・外務員資格試験
・ファイナンシャル・プラニング技能検定試験
・宅地建物取引士資格試験

コース指導年間計画

4月~翌年3月関連する講義での指導(ホームページの「モデル履修ステップ」参照)
ファイナンシャルプランナー講座や証券外務員講座での専門的指導
年間を通じた個別サポートと検定試験の受験対策
4月金融コースと就職先に関する説明会
7月銀行、信金、証券各業界の就職指導(募集要項研究)
10月~11月勉強会「金融機関の魅力を考える」、「これからの金融業界を考える」
2月~3月証券外務員試験や銀行業務検定などへの受験対策
予定東京証券取引所などを訪問
日本経済新聞を読むセミナー(時事問題対策)
 

学修支援の内容

①モデル履修ステップの提示
※上記画像をクリックすると、拡大鮮明にご覧いただけます。
②対策講座
 銀行を目指す学生のための銀行業務検定(財務、法務、税務)4級と3級、証券会社を目指す学生のための外務員試験について、本コースで指導します。これらの試験は、本来、金融機関の社員などにしか必要性のない資格ですが、一部の資格については誰でも受験することができるので、受験することを勧めます。また、FP講座や宅建講座は、授業科目として開講し、希望者はだれでも受講することができます。

金融 対策講座

学修上の留意点

 将来、金融の分野で活躍したい人は、金融各方面の知識だけでなく、幅広く社会や経済・経営に関する知識とそのために必要な社会人としての基礎的な能力を身につけることが大切です。さらに、金融は情報の集積ともいわれます。情報科目の知識を身につけることも必要でしょう。そのために、本学は、数多くの授業科目を配置し開講しています。

授業紹介

ファイナンス論
 企業財務の目的は、企業を常に必要な資金をいつでも調達できる状態に置くこと調達した資本からより安定した、より高い利益を獲得することである。では、どうやって必要な資金を調達するのか、企業形態として株式会社が一般的なのはなぜか、より安定した高い利益を獲得するために投資が必要であるが、その投資の決定はどうすればよいのか。財務の分野は、現在もなお研究され続けています。簡単なことがわからないからです。一緒に考えてみましょう。

金融 授業

金融 授業

FP講座
 この授業では、FP3級・2級試験に合格して、ファイナンシャル・プランニング技能士を目指す学生向けに、過去問の問題演習、重要ポイント解説等を行う。FPは、「暮らしとマネー」の専門家であり、この資格は「取りたい資格アンケート」で必ず上位に入る超人気資格である。就職難,自己啓発・資格ブームを背景に、受験生数が急上昇している。金融関連の業界では必須の資格だが、FPで学ぶ幅広い知識は不動産業界など他のさまざまな業界でも通用すると言われる。
宅建講座
 この授業では、宅地建物取引士試験対策の講義を行い、問題の演習もあわせて行う。宅地建物取引業法が改正され、平成27年4月1日から従来の「宅地建物取引主任者」は「宅地建物取引士」へと名称が変更されている。宅建試験は、近年は23万人以上が受験し、不動産関連の仕事と直結する資格である。不動産会社等で宅地又は建物の売買契約、又は貸借契約前に、重要事項説明書の説明等を行うのは宅地建物取引士でなければできない。また不動産担保融資で不動産を扱う機会の多い金融機関でも重要な資格で,就職活動の際に有利になる。さらに、宅建資格は法律系資格の中で比較的合格しやすい資格であるため「法律系資格の登竜門」とも呼ばれる。この講座では宅建業法を中心に扱う。時間的に余裕があれば税法、住宅金融支援機構法、地価公示法、不動産鑑定評価基準、景品表示法(不当景品類および不当表示防止法)、土地の常識,建物の常識等のテーマも扱う。

金融 授業

教員紹介

コース責任者 
堀口 和久 教授

担当科目:教養英語、言語学、総合英語、FP講座、証券外務員講座

堀口先生

コース構成員 
高屋 和彦 教授 経営学科長

担当科目:経営学入門、ファイナンス論、会計監査論

高屋先生

福本 真弓 准教授

担当科目:経済学入門、国際経済学

上記教員のプロフィールは、こちらからどうぞ。

金融コースQ&A

Q1 金融コースには、銀行以外にどのような分野がありますか?

A1 
金融コースが目指す就職先は金融機関です。この金融機関あるいは金融業界は、すそ野の広い分野です。具体的には、銀行や信用金庫、保険会社、証券会社です。

Q2 金融機関以外の分野はありますか?

A2
 金融の分野は、金融機関だけでなく、一般企業の財務部門や皆さんの家計部門が関わっています。したがって、税理士やファイナンシャル・プランナー、研究者を目指す(専門職)希望者も想定しています。

Q3 金融機関に就職するには、どうすればいいですか?

A3
 銀行や証券会社などの金融機関に就職するには、それぞれの企業が行う入社試験(筆記および面接)に合格、内定を受ければ就職することができます。どの分野でも同じですが、特に金融機関で求められる人材は、信頼できる人であることでしょう。そのためには、顧客の信頼が得られるように適切に説明できること。顧客のニーズを的確につかむこと。それらの能力が特に求められます。本学は、最新の知識体系を身につけた金融のプロを養成します。
Q4 勉強以外に必要なことはなんですか?

A4
 就職にあたっては、学力的な面だけでなく、人の話を聞く、人を説得する、人の意見をまとめるといった、いわゆる社会人基礎力の有無が試されます。課外活動、ボランティア活動など積極的に参加しましょう。また、このコースが開催する勉強会(セミナー)で、ステップ・アップをはかりましょう。
Q5 資格試験は受験した方がいいですか?

A5
 現在、金融機関は、顧客との信頼関係を高めるために、一定の資格を定め、資格取得者にしか、その担当業務を行うことができないようになっています。したがって、内定を受け就職しても、入職後、資格を取得する必要があります。業務内容を知るためにも、また、自分の知識を整理するためにも、受験してみることを勧めます。

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